インテリアブランド紹介記事、今回はIKEA。
最近インスタでもIKEAの商品がうんぬんっていう投稿よく見かけるけど、それだけ日本でも知名度が上がりまくってる、それがIKEA。
そんなIKEAの特徴を5つご紹介。
まついの仕事柄、IKEA商品によく触れているので、割と的を得た記事になってるハズなので、最後まで楽しんでってちょ。
こんな方におすすめ
- 北欧系やシンプルなインテリアが好き
- 安く家具を揃えたい
- 便利グッズが欲しい
【IKEAの特徴5つ】
1.商品がとにかくシンプル
2.アイデア商品も多数
3.店頭のIKEAはショールームがいっぱい
4.お手頃な価格
5.組み立てが大変
オシャレだからって大きな家具買うと、組み立てが大変すぎて詰むから気をつけてください😇 pic.twitter.com/o0I3dqCONr— まつい@快適空間デザイン (@machalog_jpn) May 16, 2022
IKEAの特徴5選
- 商品がとにかくシンプル
- アイデア商品も多数
- 店頭のIKEAはショールームがいっぱい
- お手頃な価格
- 組み立てが大変
商品がとにかくシンプル
IKEAが出す商品のデザインはシンプル。とにかくコレに尽きる。
よくあるベッドからソファまで、またデスクの上におけるような小物や便利グッズまでシンプルなものがいっぱい。
シンプル家具はどんなスタイルにも溶け込んでくれるからかなりオススメ。
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得意ジャンルはシンプル&北欧
IKEAの得意ジャンルは、シンプルまたは北欧。
そもそもIKEAはスウェーデンっていう国の発祥ブランド。
スウェーデンはイギリスの北に位置する、まさに北欧。
北欧系はシンプルかつ、綺麗めなデザインの家具が多いのが特徴。
と同時に、ナチュラルな木目のような素材感も併せ持っているから落ち着く空間も演出できちゃう。
アイデア商品も多数
IKEAは家具だけじゃなくて、毎日使うような消耗品やキッチン、デスクアイテムや収納グッズなども取り扱ってる。
特に便利グッズはホントにいっぱい。
日本人じゃ考えつかないような収納だったり、使い方を自由な発想で叶えてくれる。さすが海外産。
店頭のIKEAはショールームがいっぱい
家具を買うときは実際に見てみたいとこだけど、IKEAの店舗では広大な敷地を存分に使ってショールームを展開。
しかも、ただ家具を並べるだけじゃなくて部屋のテーマに合わせたコーディネートも展開。コレがホントに参考になる。
店舗の数は決して多くは無いんだけど、それでも行く価値は大いにある。旅行ついでに行くのもアリ。
お店、広すぎ問題
IKEAの店舗は広い。ホントに広い。
IKEAで全ての家具を見ようもんなら、余裕で一日潰れる。
だからこそ、IKEAの店頭でお買い物をしようとするなら、ある程度オンラインで商品を予習しておくのがオススメ。
またレジも混むから、店頭で商品を見るだけ見て、決済はオンライン、みたいな買い方がオススメ。
お手頃な価格
海外産のIKEAだけど、海外産の割に価格が安い。というか国内ブランドと比べても安い部類に入る。
どういう仕組みで安いんかは分からないけど、とにかく安い。
ソファーみたいな大きな家具も結構お手頃価格。
また100円もしないような超お手頃価格なインテリアアイテムもあるから、ぜひみて欲しい。
組み立てが大変
IKEAの最大のデメリットは家具の組み立てのしにくさ。
コレがホントに大変。
よく仕事でもIKEAのワゴンとかを組み立てるんだけど、とにかく説明書に文字が無い。そしてその割に絵が抽象的だから分かりずらさ、この上無い。
だから雰囲気で組み立てることになる。そしてミスる。
ココで海外製のデメリットが来たか。
【まとめ】IKEAがオススメな人
以上がIKEAの特徴5つ。
コレを踏まえてIKEAをオススメできる人はこんな人。
IKEAがおすすめな人
- 安く家具を揃えたい
- シンプルな家具やコーディネートが好き
- 便利グッズを使いたい
- 家具の組み立てに抵抗がない
ざっとこんな感じ。
家具の組み立ては、甘く見てたらホントに痛い目見るから気をつけてほしい。
心配な人は組み立てのいらない小さな家具やインテリアアイテムから始めるのもアリ。
下の画像をクリックでIKEAのオンラインストアに行けるので、ぜひ見てみてちょ。